段々暑さがキツくなってきました。
運動をするようになったせいか
昔より汗がするする出てくるようになった
あらふぉーの私。
少し歩いたあと、風に当たりたいと思うようになった。
そこで必要なのは扇子かなと昭和生まれは思ったけど
気になるのはハンディファン。
あれ涼しそうだし便利そうだな。
でも暑い空気かき回すだけかも。
そして何よりも
そんなの持っちゃってミーハーやん。
という羞恥心。
やっぱり昭和は黙って扇？
とはならないのが好奇心旺盛なわたし。
あまり大きくない大人が持っていても
恥ずかしくないハンディファンを買ってみた。
それが去年の話。
結果として
ハンディファンはやっぱり便利だった。
充電が必要なところと
多少の音が出ること
嵩張ることはデメリットだと思うけど
周囲の人に風を送らない
室内の冷気を巻き込んでの
冷たくて強い風力があることの
メリットはかなり大きい。
今回私はひよって
小さめのカードサイズを買ったけど
次買うときは許容できる最大限大きいのにしようと思ってる。
そういうわけで
なんとなくミーハーかなと思って
手を出さないでいたハンディファンが
これからの人生には有用であること
うちにある扇子は３本から１本に断捨離することを
心に決めた。
合わせて去年
卓上のハンディファンを購入した。
これは持ち運べるサイズではないけど
文句なしで有用。
部屋の端っこにマイ机の上に置いてある。
部屋には冷房がかかっているのに
仕事をしている自分だけがなぜか暑い
ってことがありますよね？（ない？）
そんな時に自分にだけ当たるように
風邪を送ることができる。
USBから充電できるので
パソコンのそばに置いて快適。
デメリットがあるとすれば
多少音がするので
無音のオフィスだと気になるかな。
普通に人が動いている気配のある室内なら
気にならない。
あとは、水と氷が入る機能があるけど
冷房が曲がりなりにもかかっている
室内なら使わない。
キャンプとかに持って行くなら
使うかも。
以上、「ハンディファンと私」というテーマで
お送りしましたー！
「ほんとに暑いにゃ なんとかしてにゃ」
