猫鹿日記

80年代うまれ 【読書】【投資】【旅】【人生】

大塚美術館好きすぎる

大塚美術館は大学時代に行って以来、ずっと行きたかったけど行けなかった美術館。

 

あまりに広大すぎて、コンプリートしてないから。

この状況下だと美術館はやってないかもしれないと思っていたけど、ひとも少なく、行き届いた感染対策で安心して鑑賞できた。

 

大塚美術館の鑑賞ルートはおよそ4km

絶対にヒールのある靴はオススメしない。

私なんか運動靴で行っても足がパンパンになったもんね。

 

カフェとか飲食できるところはモネの睡蓮があるところ(カフェ・ド・ジヴェルニー)以外はしまっていたけど仕方ないし、

先が空くたびに消毒しにいってくれたりとかほんと大変だと思うけど感謝。

 

入場料は3300円

学生の時は音声ガイドなしで回ったけど、今回は贅沢につけてまわった。

 

それにしても、結局今回もまわりきらなかった...。

 

いつもそうだけど地下3階の古代・中世からから始まって、

地下2階のルネサンスバロックルノアールらへんでタイムオーバー。

この間6時間...。

途中でタイムオーバーになることはわかりきっていたから

1F2Fの現代美術、テーマ展示

地下1階のバロック・現代エリアからみることも考えたけど

20年ぶりだなんて初めて行ったも同然なので

やっぱり古代からみることにしてしまった。

 

17時の閉館なんて間に合うわけないよね。

 

USJなんかよりもよっぽど年パスの欲しいテーマパークなのです

大塚美術館は。

 

万歩計で確認したところちょうど一万歩ってところ。

 

明日も来たいよぅ、とだだをこねたいところだけど仕方ない。

続きは絶対夏にくる!

 

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