猫鹿日記

80年代うまれ 【読書】【投資】【旅】【人生】

簡単な幸福論

たまに手帳の中身を整理するんだけど

自粛期間中に書いていた一文を抜粋。

 

【何度でもかく!私の幸せについて】

  1. 好きな服を着て
  2. 猫のいる綺麗なおうちで
  3. おいしいものを食べる

 これに尽きるのだ。

 でも結構できてないことも多い。

 どうでもいい服を着て、散らかった部屋で、コンビニのご飯食べる。

 これ一番ブルーな気持ちになる。

 

マズローの欲求段階でいうと下層の生理的・安全の欲求エリア。

 

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君のいる生活が幸せの条件

 

少し範囲を広げてみると

 

  1. 自分にとってやりがいのある仕事をして
  2. お金に余裕があるけど
  3. ものを大切にできていること
  4. 良好な人間関係の中に生きること

これが中間の所属と愛の欲求・承認欲求のエリア。

 

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ちいさな贅沢ができることも

 

最後に

  1. 創作的であること
  2. 努力できる何かがあること
  3. 何か足りないこと

 

私にとって自己実現の欲求。

 

結局何もかも満たされてる状態は

何か足りない。

なんだか哲学的ですわね。

 

自己実現の欲求のところでもやもやしている自分は

とても贅沢というか幸せだし、

 

その下の基本的なことが

ちゃんとできてるのかなって考えて

できていなければそっちを優先するべきだなと。

 

今の自分の幸せ

口とか文字に出してきちんと認めてあげる日って必要。

 

自粛期間中の私からのメッセージでした。

 

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しあわせのリスト

 

 

 

 

 

 

 

 

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