昨日TVerで
マツコの知らない世界を見ました。
写真アプリの世界
こんにちは、なつこです。
初頭から
今の時代みんな100%写真を盛ってますよ!
ってところから。
わたしも最近加工すること増えました。
でも、ちょっとした罪悪感と共に。
明らか可愛いくなってて嬉しいけど
これはニセモノだ!的な。
でも出演していた女の子たちの
「写真の中でくらいなりたい自分になって
何が悪い!!」
という主張は力強く感じました。
見る側のデフォルトも、もはやこれが真実だとは思ってないとか。
つまり、
「ありのままの今を残しておきたい」的な
わたしの感情とは
もはや次元がちがうんだね。
写真=記念
ではなく、
写真=アート=趣味
なのかもしれないなって
それはそれで、納得。
たしかに
後から写真を見返したとき
あんまり写りの良くない
イマイチな写真より
多少加工してあっても
キレイ🌸
な写真の方が
何回も見ちゃうもんね。
と、いうわけで
写真に対しての意識改革をしようと
決意した昭和のわたし。
まずは、
写真を撮るときは例えひとりであっても
横にして撮ることから。
(横の空間が活かせることと、目線が不自然にならないという理由)
加工アプリで多少盛っても肌の加工は最小限にすること
(肌の加工が1番うそっぽいから)
以下のアプリを駆使すること
① picnic →もはやお天気を変えられるアプリ
②タッチリタッチ→いらない部分を消しちゃうアプリ
(これは250円したけど絶対欲しいと思った)
③LINEカメラ→これはもともと使ってるやつ
写真に文字を入れるのに使ってます
お天気を変えたり
あったものをなくしたり
という行為は
「記念写真をとる」
という概念をひっくりかえしてしまうけど
それもアートや趣味としてアリだし
「ありのままを残したい」
と思えるものに関しては
それも良しで
使い分けていけばいいのかなと。
て、ことは
あとからいくらでも加工できるし
とりあえずは
標準カメラを使いこなして
たくさん撮ればいいのね。
という結論でした!