ここ2年間気に入って続けている手帳術が
「バレットジャーナル」です。
こんにちは、なつこです。
バレットというのはbulletと書きまして
英語で「弾丸」を意味します。
えらい物騒な単語ですが
要は箇条書きの「・」のことです。
やることの前に「・」をつけて、
やり終わったらバツをつけて消していく、
いたってシンプルな 「to doリスト」と
日々の手帳の中に組み込んでいくのです。
他にも色々なツールやテクニックがあるのですが
それは本を読んでいただくとして、
私にとって何がいいかというと
日々やることや考えていることを
洗いざらい箇条書きで書き出していくことで
「思考が途切れないこと」
「大切なことを見失わないこと」
なのです。
今日やりきれなかったことや
未来にいつかやればいいことも
一元管理ができるので
忙しい自分を見失わない。
私にとってはなくてはならない
手帳術です!